第三次机器人大战Z时狱篇宗介和毛初始能力

首先说明一下，自己的渣日语翻译起来非常痛苦，这里大家就将就的看看看吧，目前能送给大家参考的资料也只有这么多了，后续游戏进行时再奉送更多的攻略心得给大家。

モロイ「モロ～イモロ～イついでにモロ～イもひとつモロ～イ」
サザンカ「な、何やってんの、モロイ？」
モロイ「プレイヤーの勉强をする决意、仕事に行く决意を砕いている
これでゲームを続ける気になるはずだ」
サザンカ「そういう事なら、私はプレイヤーのやる気を腐らせる！」
モロイ「モロ～イモロ～イ」
サザンカ「フッフッフｯ…フッフッフッフッフッ…」
モロイ「モロ～イモロ～イ」
サザンカ「フッフッフッ…フッフッフッフッフッ！」
クレア「二人共、やめなさい」

中断对话

00-BGM，FIGHT确定

丹下樱通过理事长，初参战SRW确定

铁人

主人公の回避88、命中89

したらばの人の画像书き出してみた

主人公　LV2　格闘150、射撃150、技量175、防御125、回避89、命中88
セガール　LV3　格闘151、射撃154、技量182、防御130、回避93、命中90
クルツ　LV3　格闘144、射撃157、技量183、防御128、回避91、命中94
マオ　LV3　格闘151、射撃155、技量183、防御131、回避92、命中89
ショタ　LV3　格闘156、射撃140、技量173、防御120、回避85、命中88

主人公のスキルは援护攻撃L2、サポートアタック、援护防御L1、精神耐性

アルト「ふう…今日の戦闘はハードだったな」
アルト「いつもは谁かがいるから気付かなかったが一人ってのは案外寂しいものだな」
アルト「だが、ゲームの中には仲间がいる
もちろんプレイヤーのお前もその一人だ」
アルト「だから、また会えるのを待ってる
お前と一绪に第叁次スーパーロボット大戦Zを飞ぶのは楽しいからな」

甲児「お疲れ様、今日はここまでにしておくかい？
それじゃあ俺も休憩にしようかな」
シロー「アニキ、一大事だ！」
甲児「どうしたシロー！？」
シロー「大変だよ！腹ぺこすぎて俺のお腹と背中がくっついちまう！」
甲児「胁かすなよ
ちょうど休憩になった所だし腕によりをかけて料理を作ってやるか！」
シロー「待ってました！よっ！料理男子！叁つ星シェフ！
彼女いないのが不思议！」
甲児「彼女いないってのは何だ！そこは関系ないだろ！
こら逃げるなシロー！」

中断对话

アムロ「ここで中断とはいい判断だ、疲労はつまらないミスを生むものだからな」
アムロ「ゆっくり休んだ后で再开して欲しいがその前に一ついいことを押しよう」
アムロ「エースになったパイロットがDトレーダーに入ると何かが起こる」
アムロ「答えは君自身のプレイで确かめてくれ ではまた会おう」

バサラ「お前ら！俺の歌を聴けぇっ！」
宇宙怪獣「………」
インベーダー「………」
ケドラ「………」
ヘテロダイン「………」
バサラ「过激にファイヤー！！」

这中断对话。。。

ガムリン「あ、ミレーヌさん
お时间があったらプレイヤーの皆さんと共に闻いてもらいたい物があるんです」
ミレーヌ「はい、喜んで」
ガムリン「自分の壳を破るため、覚悟を歌にしました」
ミレーヌ「！」
ガムリン「ではいきます！『俺はガムリン！』
俺の歌を…」
ミレーヌ「あたしの歌を聴け！ な～んてね」
ガムリン「ミ、ミレーヌさん…」

テッサ「あら、ここで中断するんですね、お疲れ様でした」
テッサ「休めるときにしっかり休むのも重要な任务ですよ」
テッサ「でもしっかりと休んだら、必ずここに戻って来てくださいね」
テッサ「これは命令ではなくお愿いです
私ずっと待ってますからね」

ミヒロ「セーブ完了しました」
オットー「では终了だ、ゲームはもう终わりだ」
レイアム「その决定権はプレイヤーにあります。我々が胜手にゲーム终了を决めれば问题になります」
レイアム「それに终わりとおっしゃいますがクリアはしていません。あくまで中断という事をお忘れなく」
オットー「ぬぬ、ぬう…」
レイアム「ではプレイヤー各位には私から休憩を通达します」
ミヒロ「皆さんお疲れ様でした」

マデューカス「ここで何をしている军曹」
宗介「は！スーパーロボット大戦であります！」
マデューカス「军曹、君は当然テスタロッサ大佐をエースにしているんだろうな？」
宗介「TDD-1は潜水舰という特性上地形対応に难が…」
マデューカス「言い訳かね？」
宗介「灭相もありますん、サー！」
マデューカス「いいかね、あの舰と大佐の能力があれば地形适応など何の障害にもならんと知らしめねばならんのだ！」
マデューカス「それができないと言うなら军曹…私は君を鱼雷発射管に诘めて300キロの爆薬と共に射出する！」
マデューカス「神と女王陛下に誓って君を八つ裂きにするつもりだ！わかったな！！」
宗介「りょ、了解しました！サー！」

ヒイロ「五飞教えてくれ、俺达はあと何面クリアすればいい？」
五飞「……」
ヒイロ「俺达はあと何回コンティニューすればいいんだ…？ゼロは俺に何も言ってくれない…。教えてくれ、五飞」
五飞「あれが……また缲り返されるというのか？」